ストレンジャーズ/戦慄の訪問者

主演のリヴ・タイラー扮するクリスティンと、その恋人のジェームズ(スコット・スピードマン)が、突然不審な訪問者に襲われるという実話を基にした究極のスリラー作品。

全米では公開から4週連続トップ10入りというヒットを記録、その年のホラー・スリラー作品としては『ソウ4』以来となる快挙を成し遂げ、続編の製作も決定しているそうです。実話を元にして作られたこの映画。スクリーン内だけにとどまらない、全ての人に起こり得るこの“マイホーム”スリラーの恐怖をぜひ味わってください。

作品概要

『ストレンジャーズ/戦慄の訪問者』(原題:The Strangers)は、2008年のアメリカ映画。

2005年におきた実際の事件を題材にしている。2008年のサターンホラー映画賞にノミネートされている

表題 The Strangers
監督 ブライアン・ベルティノ
製作総指揮 ケリー・コノップ
ジョー・ドレイク
ソニー・マリー
トレヴァー・メイシー
マーク・D・エヴァンズ
製作 ダグ・デイヴィソン
ロイ・リー
ネイサン・カヘイン
脚本 ブライアン・ベルティノ
音楽 トムアンドアンディ
撮影 ピーター・ソーヴァ
編集 ケヴィン・グルタート
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
プレシディオ
公開 2008年5月30日(アメリカ)
2009年4月4日 (日本)
上映時間 85分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $9,000,000
興行収入 $82,344,798(全世界)

ファニー・ゲーム

「ストレンジャーズ/戦慄の訪問者」と類似点をもつ"不条理犯罪映画"には、2001年公開のミヒャエル・ハネケ監督作品『ファニーゲーム』がある。本作を見た後はオススメなのでぜひこちらも見ていただきたい。

カンヌ映画祭出品時、その凄惨さからヴィム・ヴェンダース監督や批評家、観客がショックのあまり席を立ったと言われるこの作品。ロンドンではビデオの発禁運動まで起こったそうです。

表題 Funny Games
監督 ミヒャエル・ハネケ
製作 ファイト・ハイドゥシュカ
脚本 ミヒャエル・ハネケ
出演者 スザンヌ・ロタール
ウルリッヒ・ミューエ
音楽 ジョン・ゾーン
W・A・モーツァルト
撮影監督 ユルゲン・ユルゲス
配給 シネカノン
公開 2001年10月20日 (日本)
上映時間 108分
製作国 オーストリア
言語 ドイツ語

ストーリー

ある夏の午後、ショーバー一家が休暇を過ごすためにレンジローバーでクラシック音楽のクイズをしながら別荘に向かっていた。途中、隣人のベーリンガーと挨拶をかわす。そこには白いシャツと白いズボン、白い手袋を身に着けた見知らぬ2人組の男もいた。

別荘につくと妻アンナは夕食の支度にかかり、夫ゲオルクと息子は明日のセーリングの準備にかかる。そこに、ベーリンガーの所にいた2人組の片方が「卵をください」と話しかけてきた。

アンナはそれを受け入れて卵を渡すが、男は2度も落として割ってしまう。そして3度目の訪問時、ゲオルクに「帰ってくれ」と言われると男の態度は豹変し、近くにあったゴルフクラブでゲオルクの脚を殴りつけ、一家全員をソファーに縛り付ける。2人は悪びれた態度を微塵も見せず、くつろぐように家を占領し続けた。

夜になると2人は一家にあることを提案する。「明日の朝まで君たちが生きていられるか賭けをしないか?」と。

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